市場
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2026年9月29日 更新
TikTok 公式の売れ筋の上位 100 から、伸びているカテゴリと、残る見込みの高い初登場を見て、仕入れの候補を判断する方法です。
市場でできること
TikTok 公式の売れ筋の上位 100(商品・動画・ライブ・クリエイター・店)を毎日取り込み、次の判断の材料を表示します。
- このカテゴリは伸びているか。一過性の伸びか
- 新しく上位に入った商品は、しばらく残りそうか(仕入れの候補として見るか)
- 自店の商品・店は上位の何位にいるか
市場のデータは、TikTok Shop を接続した組織だけが見られます。接続していない組織には数字を表示しません。データは公開の都合で 1〜2日遅れます。
最初の画面の数字のカード
- 伸びているカテゴリ: 直近7日の上位 100 の売上の1日平均が、その前の28日の1.3倍以上のカテゴリの数です。補足に、自店のカテゴリの倍率(無ければいちばん伸びたカテゴリ)を表示します。選ぶとカテゴリのカードに移ります。
- 残る見込みが高い初登場: その日に初めて上位 100 に入った商品のうち、残る見込みが高のものの数です。補足に、同じ見込みの過去の実績を表示します。選ぶと初登場の列に移ります。その日の予測がまだ無いときは「─」と表示します。
- データの取り込みが遅れているときは、左のカードに更新のない日数を表示します。
カテゴリのカード
カテゴリごとの上位 100 の売上と、直近7日が過去28日の何倍かを表示します。1.3倍以上は ▲、0.8倍以下は ▼ です。前日との比べは1日の揺れが大きいため使いません。
下の注記は、過去に伸びを検知したカテゴリのうち、4週後も1.3倍以上が続いた件数です。伸びがどれくらい続くかの目安にしてください。
初登場と残る見込み
「初登場」の表示に切り替えると、その日に初めて上位 100 に入った商品を並べ、札の下に残る見込み(高・並・低)を表示します。
残る見込みは、初登場から14日のうち5日以上 上位 100 に残るかの予測です。初登場の日に分かる材料(初日の順位・売った動画の数と順位・同じ店の過去の初登場と、その残った割合・同じ店が直前28日に上位にいた日数・曜日)だけで予測します。予測は毎日、その日までに結果の出た初登場から学習し直します。
商品の画面の「残る見込み」
- 1行目に、同じ見込みの初登場の実績を表示します(例:「同じ見込みの初登場は、過去127件中32件(25.2%)が14日のうち5日以上 上位 100 に残りました」)。14日がたった商品は、実際に残ったかを表示します。
- 「見込みを上げ下げした材料」は、平均的な初登場の確率から始めて、材料ごとに見込みをどれだけ上げ下げしたかを積んだ図です。上げた材料は墨、下げた材料は灰です。
- 「予測した確率と実際の割合」は、帯ごとに予測した確率の平均(白抜きの丸)と、実際に残った割合(墨の丸)を並べます。この商品の帯は地の色で強調します。予測した確率は実際より高めに出るため、見込みは帯の実績で読んでください。
伸びの根拠
商品の画面の右に、急な伸びを検知したときだけ「伸びの根拠」を表示します。
- この商品: 直近7日の1日あたりの売上(下限)が過去28日の何倍か。過去28日に上位 100 にいなかった商品は、直近7日のうち何日いたかを表示します。
- カテゴリ: その商品のカテゴリの直近7日が、過去28日の何倍か。
仕入れの候補を判断する
- 最初の画面で、伸びているカテゴリと自店のカテゴリの倍率を確かめます。
- 「初登場」に切り替え、残る見込みが高い商品を開きます。
- 残る見込みの実績と、見込みを上げた材料(初日の順位・動画・店の実績)を確かめます。伸びの根拠があれば、一過性かどうかも確かめます。
- 候補にするなら、商品の詳細の「案件の下書きを作る」を選びます。商品名が入った新しい案件が開くので、取引先を選んで登録し、採算を確かめます。
市場の数字は、TikTok 公式の売上レンジの下限です。実際の売上はそれ以上です。


